小説「ヒーズールの夜明け」に登場する村・・・ そのむらおさの独り言?!
立冬も過ぎ、今年も残り少なくなっていく。 気の早いところではクリスマスの飾り付けがされてきている。
秋田セリオンタワー、秋田市の土崎港にある高さ百数十mのグラスタワーである。 昨年の今頃、「トリビアの泉」?とかいう番組で紹介されていた。 番組の1コーナーで、トリビアの蕾?だったか、実験が行われたのであった。 人間並みの大きさのぺったん人形?(両手足に吸盤がついていて、両手の吸盤が離れて落ちると両足の吸盤が付き、それを交互に繰り返し回転するように落ちるもの)がどの程度までその交互運動を続けられるか、というものだった。 ご覧になった方もおいでだろう。
ブログで9/30に紹介した秋田の土崎地区と新屋地区の対抗綱引きも、先週タワー横の広場で行われた。 勝利したのは果たし状を突きつけられた側の新屋地区で、土崎地区の有志は新屋駅の清掃をすることになった。
私はその勝負を残念ながら観戦出来なかったが、関係者から自慢話や言い訳話をこぼれ聞いている。
また、地域活性化を目指し、昨年秋田セリオンタワー周辺でイルミネーションが飾られた。 今年も11/22(予定)の点灯式に向けて準備が進められている。 私はその設置に携わっている。
昨年も施工を担当していたがトラブル続出で、出来はお世辞にも良いとは言えなかったと思う。 まぁ私の仕事は、支給されたイルミネーションを指示された場所に設置し、点灯電源を供給するだけで、材料の選定やデザインには関わっていない。
だから出来上がりはある程度想像できるけれど、口を挟む余地は少なく、そこが歯がゆいところではある。
今日も休日返上で作業をしてきたのだが、単なる設置作業とは言え、出来上がりを思い浮かべながらの楽しい仕事であった。 あと2週間、お天気具合と相談の作業が続く・・・。
秋田セリオンタワー、秋田市の土崎港にある高さ百数十mのグラスタワーである。 昨年の今頃、「トリビアの泉」?とかいう番組で紹介されていた。 番組の1コーナーで、トリビアの蕾?だったか、実験が行われたのであった。 人間並みの大きさのぺったん人形?(両手足に吸盤がついていて、両手の吸盤が離れて落ちると両足の吸盤が付き、それを交互に繰り返し回転するように落ちるもの)がどの程度までその交互運動を続けられるか、というものだった。 ご覧になった方もおいでだろう。
ブログで9/30に紹介した秋田の土崎地区と新屋地区の対抗綱引きも、先週タワー横の広場で行われた。 勝利したのは果たし状を突きつけられた側の新屋地区で、土崎地区の有志は新屋駅の清掃をすることになった。
私はその勝負を残念ながら観戦出来なかったが、関係者から自慢話や言い訳話をこぼれ聞いている。
また、地域活性化を目指し、昨年秋田セリオンタワー周辺でイルミネーションが飾られた。 今年も11/22(予定)の点灯式に向けて準備が進められている。 私はその設置に携わっている。
昨年も施工を担当していたがトラブル続出で、出来はお世辞にも良いとは言えなかったと思う。 まぁ私の仕事は、支給されたイルミネーションを指示された場所に設置し、点灯電源を供給するだけで、材料の選定やデザインには関わっていない。
だから出来上がりはある程度想像できるけれど、口を挟む余地は少なく、そこが歯がゆいところではある。
今日も休日返上で作業をしてきたのだが、単なる設置作業とは言え、出来上がりを思い浮かべながらの楽しい仕事であった。 あと2週間、お天気具合と相談の作業が続く・・・。
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